京都の歳時記 |
京都の歳時記 |
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京都の歳時記以外かも知れませんが、京都の歳時記で水に関係する行事は結構多く催されています。 京都は水の都として歴史を刻み、伝統を守ってきました。 京都らしい伝統行事を紹介したいと思います。 |
| 【曲水の宴】 ◆城南宮 〈伏見区中島町羽離宮町7〉 ●4月29日/11月3日 平安貴族の優雅な遊びを再現した「曲水の宴」が、城南宮で春秋に催されます。 王朝装束をまとった歌人は、 苑内をゆるやかに流れる「遣水(やりみず)」と呼ばれる曲がりくねった川に杯を流し、 上流から流れてくるまでに歌を詠み短冊にしたためる・・・ 本当に優雅ですね! ☆光源氏ゆかりの築山!! 会場の楽水苑は鳥羽離宮庭園の遺構で、源氏物語・光源氏の 六条院の庭を想定して造ったという築山が残っているそうですよ! |
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| 【御手洗(みたらし)祭】 ◆下鴨神社(加茂御祖神社) 〈左京区下鴨泉川町59〉 ●7月20日〜土用の丑 土用の丑の日に御手洗池に足を付けると夏痩せを防ぎ、 病気にかからないといわれており多くの人が訪れます。 平安時代からの禊祓(みそぎはらい)の行事を、 今日までしっかりと伝えていることに長い伝統を感じます! |
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| 【精霊送り万灯流し(しょうらいおくりまんとうながし)】 ◆嵐山 大堰川(おおいがわ) 〈右京区・西京区嵐山〉 ●8月16日 京都のお盆の行事として ”五山の送り火”とともに良く知られています。 日没後、中之島公園で法要が行われた後、大堰川(桂川)に灯ろうを流し、 先祖の霊をお送りします。 川面をゆっくりと流れる無数の炎は、幻想的・神秘的な場景を浮かびあがらせます。 この場所から五山のうち、 「大鳥居」と「左大文字」の送り火も同時に観賞できますよ! |
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【観月の夕べ】・・・大沢池 ◆大覚寺 〈右京区嵯峨大沢町4〉 ●9月中秋の名月 「観月の夕べ」は、嵯峨天皇が大沢池に船を浮かべて貴族たちと ともに遊ばれたことが始まりといわれています。 池に竜頭船(りゅうとうせん)・鷁首船(げきすせん)を浮かべ、 王朝貴族の船遊びを再現します。 ☆紫式部も絶賛!! 嵯峨野の月は大変美しい!と「紫式部日記」にも記されており、 大沢池は、周囲の背景が観月のためにあるかのように絶妙な調和を 創り上げています。 |
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【嵐山の鵜飼】 ◆嵐山 大堰川(おおいがわ) 〈右京区・西京区嵐山〉 ●7月1日〜9月15日 嵐山の鵜飼は歴史が古く、千年の昔から行われていました。 川面に映えるかがり火の灯りと鵜匠の見事な手綱さばき・・・ 夏の大堰川(桂川)は多くの鵜飼船や屋形船で賑わいます。 鵜飼は船上から鵜を操り、川魚を獲るという古い漁法の一つですが、 現在では優雅な夏の風物詩として親しまれています。 |
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| 【嵐山もみじ祭】 ◆嵐山 大堰川(おおいがわ) 〈右京区・西京区嵐山〉 ●11月第2日曜 毎年11月の第2日曜に「嵐山もみじ祭」が開催されます。 嵐山の紅葉をたたえ、あたり一帯を守護する嵐山蔵王権現に感謝し、 色とりどり船上で盛り上げ紹介する行事です。 日本舞踊船、念仏狂言船、能楽舞台船など、大堰川にさまざまな船が繰り出し、 錦に彩られた嵐山を背景に、優雅な船遊びが披露されます。 |
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