京都の庭園 |
京都の庭園めぐり |
京都の庭園めぐり京都の庭園めぐり・・・私が好きな庭をご案内します。 京都のほとんどの寺社仏閣には庭園があり、日本を代表するものが多数あります。 平安建都いらい1200年の歴史を持つ京都の庭園は、 時代の変遷とともにそれぞれに特徴ある名園を造りだしてきました。 このサイトでは、平安時代の「池泉回遊式庭園」,鎌倉時代の「枯山水庭園」,明治時代の 「池泉回遊式庭園」(日本庭園と西洋式庭園の融合)など、時代ごとの代表的な庭園で、 公開されているものを紹介したいとおもいます。 京都の名園をじっくりと鑑賞し、心のリフレッシュを図られてはいかがでしょうか? |
| 【大覚寺大沢池】 ◆大覚寺 〈右京区嵯峨大沢町4〉 ・作庭年代・・・平安時代初期 ・庭園形式・・・池泉回遊式庭園 大沢池は大覚寺の東脇にあって、周囲は約1km、天神島、菊ヶ島、庭湖石 を配した日本最古の林泉といわれています。 林泉とは林や泉をもって構成される庭園のことです。 この池は、嵯峨天皇が嵯峨院(離宮)の造営にあたって、 中国の洞庭湖を模して造ったという池泉回遊式庭園の名残りです。 中秋の名月の日には「観月の夕べ」が行われ、 池に竜頭船(りゅうとうせん)・鷁首船(げきすせん)を浮かべ、 王朝貴族の船遊びを再現します。 |
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| 【平等院鳳凰堂】 ◆平等院 〈宇治市宇治蓮華〉 ・作庭年代・・・平安時代後期 ・庭園形式・・・池泉回遊式(浄土庭園) 鳳凰堂(正式には「阿弥陀堂」)は、平安時代後期・天喜元年(1053) に藤原頼道によって建立されています。 当時、世間に蔓延していた「末法思想」を払拭するため、 西方極楽浄土をこの世に出現させたかのような建物が造られたのです。 その大きな特徴は池の中島に建てることにより、 極楽の池に浮かぶ宮殿のイメージ構想をしていることにあります。 水面に映し出された姿は大変美しく、その効果は絶大です。 ☆日本人に最もお馴染み・・・10円硬貨!! 日本の10円硬貨には平等院鳳凰堂がデザインされており、 いつも見慣れているせいか、 何故かこの建物をみるとホッとしますよね! |
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| 【西芳寺(苔寺)】 ◆西芳寺 〈西京区松尾神ヶ谷町56〉 ・作庭年代・・・鎌倉時代 ・庭園形式・・・枯山水・池泉回遊式庭園 西芳寺は行基が開山したもので、その後暦応2年(1339)に夢窓国師が 庭園を造り、臨済宗の西芳寺としたといわれています。 庭園(国の特別名勝・特別史跡に指定)は、上段の枯山水庭園と 下段の池泉回遊式庭園の二つに分かれています。 下段の庭園は「苔」が緑の絨毯を敷き詰めたようであり、 苔寺の由来はこの庭にあるとおもわれます。 ☆ご注意!! 拝観するには往復はがきに拝観希望日等を記載しての申込みが必要です。 また、拝観料(志穂料)が3千円とかなり高額です。 でも、本当に観たい人だけがゆっくりと鑑賞でき、 その価値は十分にあるかも知れませんね! |
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【平安神宮神苑】 ◆平安神宮 〈左京区岡崎西天王町97〉 ・作庭年代・・・明治時代 ・庭園形式・・・池泉回遊式庭園 平安神宮は明治28年(1895)平安遷都1100年記念事業として 平安京大内裏の正庁を模して造られました。 本殿の裏に広がる神苑は、東神苑・中神苑・西神苑・南神苑の4つに分かれた 池泉回遊式庭園で、明治時代の名庭園の代表的なものとして 国の名勝に指定されています。 ☆時代祭!! 京都三大祭りの一つ、時代祭はこの平安神宮がゴールです! |
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